海峡サーモン
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商品説明
水氷〆で鮮度のいいサーモンに
活〆に対して、水氷〆とは水揚げ後すぐに、3℃から5℃の氷水に入れて魚の動きを止めます。水揚げ後すぐに冷却することで、鮮度を保つことができるのです。
海峡サーモンの従来からの水揚げ方法です。
活〆、活〆でない海峡サーモンも「生食可能」ですが、食べ比べると生食はやはり「活〆」に軍配が上がります。
切り身にして、焼き魚や、ちゃんちゃん焼きなどの加熱調理した場合は味に違いはありません。
「旬の海峡サーモン」を生で味わっていただきたい!あっさりした脂ののりと締まった身!
サーモン1本で、余すところなくいろんな料理で楽しめてお得です。
※海峡サーモンは生のままお刺身で召し上がれます。(寄生虫がいないので冷凍しなくて大丈夫です)