海峡サーモン【活〆】
━ お届け状態は下記の3タイプ ━ | ||
商品説明
活〆海峡サーモンとは?
活〆とは、海峡サーモンを水揚げ直後に、船上でエラと尾部の動脈を切って血抜きをする作業のことです。
活〆後すぐに水氷に入れて、魚体の温度3℃〜5℃まで下げ保冷ケースにいれて発送する為、美味しく新鮮に生の海峡サーモン(国産トラウトサーモン)を全国へお届けできるのです。
平成17年から「活〆脱血処理」に取り組んでおり大きな評価を得ております。
「活〆海峡サーモン」の評判は飲食業界にも広がり、マリネの素材などに広く使われています。
抜血処理した高品質な鮮魚!お刺身にこだわるなら「活〆」がオススメ!
血抜きしたサーモンは「ぷりぷりっ」とした食感でくせがないので、お刺身やマリネに最適です。身の色もきれいです。
※海峡サーモンは生のままお刺身で召し上がれます。(寄生虫がいないので冷凍しなくて大丈夫です)